クレア スキンプラセンタセル CléA SKIN PLACENTA CELL
目指すのはベビースキン
浮き上がるようなハリと透明感
羊水幹細胞由来成分※が潤いを包みこみ、健やかで内側から溢れ出すような潤ツヤ肌へと導きます
- 羊水
- 骨髄
- 真皮
- 表皮
- 臍帯血
- 神経
- LPS化臍帯血
- LPS化表皮
- LPS化羊水
- ※ 整肌成分
配合成分一覧表
サッカロミセス培養液、乳酸桿菌/加水分解ハトムギ胚/胚乳発酵液、センチフォリアバラ花水、ナイアシンアミド、ジグリセリン、水、アウレオバシジウムプルランス培養物、ペンチレングリコール、パントエアバガンス/ヒト羊水細胞順化培養液発酵エキス、ヒト羊水細胞順化培養液、ヒト臍帯血細胞順化培養液、ヒト骨髄幹細胞順化培養液、ヒト角化細胞順化培養液、ヒト線維芽細胞順化培養液、ヒト神経細胞順化培養液、オタネニンジン成長点細胞培養順化培養液、アルガニアスピノサカルス培養エキス、パントエアバガンス/ヒト臍帯血細胞順化培養液エキス、グロブラリアコルジホリアカルス培養エキス、コンフリーカルス培養エキス、サポナリアプミラカルス培養エキス、ブドウ果実細胞エキス、ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス、バチルス/(バラ花/ダイズ)発酵液、オリゴペプチド-34、トリフルオロアセチルトリペプチド-2、パルミトイルトリペプチド-38、α-グルカンオリゴサッカリド、ヘキサペプチド-33、パントエアバガンス培養液エキス、ミリストイルテトラペプチド-34、ミリストイルテトラペプチド-6、ミリストイルトリペプチド-31、酢酸N-プロリルパルミトイルトリペプチド-56、テトラヒドロジフェルロイルメタン、テトラヒドロピペリン、ジグルコシル没食子酸、オロバンケラプムエキス、ラミナリアディギタータエキス、コンフリー葉エキス、ハス花エキス、ツボクサエキス、クインスシードエキス、アスコルビルリン酸Na、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ベニコウジ菌/(アサイヤシ果実/コメヌカ)発酵液、バチルス/ダイズ発酵エキス、フォリオタミクロスポラ多糖体、プラセンタエキス、イソマルト、トレハロース、ベタイン、キサンタンガム、グリセリルグルコシド、カプリル酸PG、BG、グリセリン、プロパンジオール、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、(バチルス/ベニコウジ菌)/(ナツメ果実/ダイズ)発酵液、パントエアバガンス/(ヒト角化細胞順化培養液/1,2-ヘキサンジオール)発酵エキス液、エチルヘキシルグリセリン、PEG-40水添ヒマシ油、ポリソルベート80、レシチン、水添レシチン、DNA-Na、RNA-Na、(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー、デキストリン、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン
- 美容液 20ml
- price 13,200
※5 LPSとは
2011年のノーベル生理学・医学賞は、アメリカ・スクリプス研究所のブルース・ボイトラー博士(53)とフランス・分子細胞生物学研究所のジュール・ホフマン博士(70)の「自然免疫の活性化の発見」に対して、また、米ロックフェラー大学のラルフ・スタインマン博士(68)の「獲得免疫における樹状細胞とその役割の発見」に対して贈られました。
3人のノーベル賞受賞者は、複数の段階を経て機能する免疫反応において、自然免疫と獲得免疫がどのようにして活性化するのかを明らかにし、その結果、免疫疾患に対する理解を深めることに成功しました。この研究の結果、LPSが自然免疫を活性化する仕組みも明らかとなりました。